| 設立年月日 |
2022.11.3 |
| 会員数 |
1 |
| 会員の主な年齢層 |
50代（どなたでも大歓迎） |
| 活動の対象者 |
昔のひとが書いた文字の読み解きに興味がある方 |
| 活動頻度 |
不定期 |
| 活動時間帯 |
０９時 ～ １７時 |
| 入会金の有無 |
無し |
| 会費の有無 |
有り（正会員：年 3,000円 賛同会員：年 1,000円） |
| 会則の有無 |
有り |
| 会報の有無 |
有り（年1回発行） |
| 会員募集状況 |
募集中（常時募集中） |
| ボランティア・スタッフの募集状況 |
募集中（古文書が読める方で「教える側に立ちたい」、という方も大歓迎です。） |
| 入会方法 |
メールにて問い合わせ |
| 活動内容紹介 |
具体的には、江戸期の庶民向け出版物（おばけの話やこっけい本）や、明治大正の文豪たちの直筆面白ハガキなど、読んでたのしいテキストの読み解きイベント／特別講座を開催。多くの方に『生きた歴史』に触れる楽しさ、読める、わかる喜びを伝えていきたいと考えています。 |
| 活動目的 |
時代がなひろめ隊は、現代人に忘れ去られた「歴史的な別字体ひらがな＝いわゆる変体仮名」の珍妙すぎる呼び名を『時代がな』と名付けなおし、その識字率を少しでもあげるべく旗揚げした、文化系の任意団体です。万葉の昔から受け継がれてきた、貴重な国の文化遺産である時代がなを、生涯学習のあたらしい科目「第二ひらがな」と位置付けるための周知啓発活動を行います。 |
| PRや実績など |
昨年、熊本県熊本市にて、「NPO法人くまもと漱石文化振興会のご協力により、夏目漱石が熊本を離れる直前、家族と暮らした最後の家(開催時は非公開／現在は熊本市が買い上げ、整備中)にて開催。九月の第一回は大型台風襲来予報の前日にもかかわらず、ほぼ満席の盛況となりました（十一月の第二回は前回欠席者の為の補講として開催）。参加者のみなさまにも非常に高い評価をいただきました。催事の詳細は上記『時代がなひろめ隊公式サイト』に詳しく掲載しています。 ※Google検索で『時代がな』と入力するとトップ表示されます。 |
| その他 |
現代人に忘れ去られた昔のひらがな＝いわゆる変体仮名の珍妙すぎる呼び名を『時代がな』とあらため、『第２外国語』ならぬ『第２ひらがな』として全世代の日本人にひろめようと画策中です。
趣旨に賛同いただける方はもちろん、興味をもっていただける方へ。
もし何かお役に立てることがあれば気軽にお声がけください(^▽^)/！ |
| 最終更新日 |
2023.11.13 |
