【みんなの地域デビューパーティー802②】
ロービジョン疑似体験をしてくださっている様子。
![]()
iPadで私の見え方を再現してまつむらの世界を体験していただきました。
横断歩道を渡るまつむら。
ファストフードで注文するまつむら。
今まさにまつむらが見ている景色を体験。
そこからどんな声がけやサポートができるのか考えていただきました。
視覚障がい者という存在や視覚障がい者に話しかけるという
ことが特別なこと、勇気を出さなくてはいけないこと。ではなく
同じ人間としてフラットであってほしい。
言葉ではなかなか伝わりにくい、見え方や見えにくさ。
映像として見て体験していただくことで理解を深めやすくなるのではないかと思います。
白杖歩行体験をしてくださっている様子。
![]()
スペースの関係で昨年からチデパでの白杖歩行体験とガイドヘルパー体験は行っていませんが、
点字ブロックを床に数枚配置し、白杖を置いておくと、体験を希望してくださる方がいらっしゃいます。
言葉で説明するだけよりも、体験していただくほうが理解しやすく実践に繋がると考えます。
視覚障がいになって1番多く聞いた言葉は、『気にはなるけどどうしたらいいかわからない』です。
続いて、『断られたから、怒鳴られたからやだ』です。
わからないのであれば知ってもらえばいい。
そして私の活動は始まりました。
知って実行していただける人がどんどん増えたら、目が見えなくても1人で好きな時に気ままに安心して外出を楽しめる世界が広がると想像しました。
視覚障がい者も人間も十人十色。
声をかけてほしくない人も、不自由さや不安な気持ちでイライラしちゃうときもあります。
でもそれ以上に困っている時、不安なときに声をかけていただいたら助かる人も安心する人も多くいると思います。
体験いただいたみなさま。
お話しを聞いてくださったみなさま。
ありがとうございました。
この情報は、「視覚障がいサポート団体 FANeyes」により登録されました。