団体紹介
活動目的
温故知新、物的証拠である縄文遺跡が大栗川流域にも存在し、その暮らしぶりを学ぶことが文明の持続可能性に繋がり、将来の環境変化への対応にも役立つ。
主に地域の子どもたちなどに縄文文化を伝えることを目的とする。
活動内容
自然の豊かなめぐみを暮らしに取り入れて、平穏な社会が約1万年も続いたと言われる縄文文化の遺跡が、大栗川沿いにもあることを主に地域の子どもたちに伝える活動です。
地域の小学校~大学などや各種イベントなどで、「自然の移りかわりに寄りそいながら、助け合い、力を合わせてくらしていた縄文人」についての講座を展開していきます。
新着情報
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日野市の考古隊の皆さんにご報告しました!
大栗川縄文クラブの会員も所属する、日野市の考古隊の皆さんが帝京大総合博物館を見学されました。 見学の...
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タウンニュース八王子版(2025.3.20)に掲載されました!
3月8日に開催した「帝京大学総合博物館見学会~縄文なぞとき教室」について掲載して頂きました。
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3.8「帝京大見学会~縄文なぞとき教室~」実施
「大栗川縄文クラブ」正式発足後、第一回のイベントが無事終了しました。 ヒト(青少対、生活支援コーディ...
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(追加募集!)帝京大学総合博物館・見学会『縄文なぞとき教室』イベント終了
開催日:2025年03月08日(土)
開催時間:13:30~16:00
申込締切:2025年03月05日(水)
☆ 一部、キャンセルがあり、また会場スペースの拡充もあり、5名程度の追加募集です。
1,(意外と知... -
堀之内朋友クラブでの講演決定!
開催日:2025年04月12日(土)
開催時間:15:00~16:30
講座での説明案として
1.お正月や蛇などから、縄文時代が身近であること
2.大栗川流域のムラの様子。... -
由木(東部)地区小中学校向けに告知活動展開中
*帝京大総合博物館見学会なぞとき教室*3月8日(日)13:30~ 16:00 帝京大学総合博物館 参...