団体紹介
活動目的
温故知新、物的証拠である縄文遺跡が大栗川流域にも存在し、その暮らしぶりを学ぶことが文明の持続可能性に繋がり、将来の環境変化への対応にも役立つ。
主に地域の子どもたちなどに縄文文化を伝えることを目的とする。
活動内容
自然の豊かなめぐみを暮らしに取り入れて、平穏な社会が約1万年も続いたと言われる縄文文化の遺跡が、大栗川沿いにもあることを主に地域の子どもたちに伝える活動です。
地域の小学校~大学などや各種イベントなどで、「自然の移りかわりに寄りそいながら、助け合い、力を合わせてくらしていた縄文人」についての講座を展開していきます。
新着情報
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帝京大学総合博物館・見学会
開催日:2025年03月08日(土)
開催時間:13:30~16:00
申込締切:2025年02月20日(木)
1,(意外と知られていない)帝京大学総合博物館および大学構内の見学
2, 館内でのワークショップ・・... -
代表の想い
ご挨拶代わりに「今、なぜ大栗川なのか、縄文なのか」についてお伝えします。
イベントは適宜お知らせして... -
会員募集
子どもが好き・縄文が好き・地元が好き ・・・そのような人、一緒に緩く活動しませんか?
心身とも疲れ、... -
【正式に発足後】
□ 2024.10.17 『帝京大学を訪問』 「教科書に出てくる歴史人物・文化遺産:ビジュアル大...
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お問い合わせ
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下のリンク先から... -
今までの主な活動
【正式な発足前】 □ 2024.7.18 『秋葉台小サマースクール事前打合せ』(東京都埋蔵文化財セン...