団体紹介
活動目的
温故知新、物的証拠である縄文遺跡が大栗川流域にも存在し、その暮らしぶりを学ぶことが文明の持続可能性に繋がり、将来の環境変化への対応にも役立つ。
主に地域の子どもたちなどに縄文文化を伝えることを目的とする。
活動内容
自然の豊かなめぐみを暮らしに取り入れて、平穏な社会が約1万年も続いたと言われる縄文文化の遺跡が、大栗川沿いにもあることを主に地域の子どもたちに伝える活動です。
地域の小学校~大学などや各種イベントなどで、「自然の移りかわりに寄りそいながら、助け合い、力を合わせてくらしていた縄文人」についての講座を展開していきます。