鈴木宣弘講演会「世界で最初に飢えるのは日本!」って本当ですか?
公開日:2024年04月02日 最終更新日:2024年04月02日
登録元:「エコショップ元気広場」
いまそこに迫る世界食糧危機、そして最初に飢えるのは日本、国民の6割が餓死するという衝撃の予測……アメリカも中国も助けてくれない。
国産農業を再興し、安全な国民生活を維持するための具体的施策とは?
「大惨事が迫っている」国際機関の警告/コロナで止まった「種・エサ・ヒナ」/ウクライナ戦争で破壊された「シードバンク」/一日三食「イモ」の時代がやってくる/国力低下の日本を直撃「中国の爆買い」/「原油価格高騰」で農家がつぶれる/世界の食を牛耳る「多国籍企業」/食料は武器であり、標的は日本/「食料自給率一〇〇パーセント」は可能だ/「食料はお金で買える」時代は終わった/「成長ホルモン牛肉」の処分地にされる日本/ポテトチップスに使われる「遺伝子組み換えジャガイモ」/農政軽視が招いた「人災としての危機」/「日本の農業は過保護」というウソ/有機農業で中国にも遅れをとる/明るい兆しが見えた「みどりの食料システム戦略」/「有機農業&自然農法」さらなる普及を
国産農業を再興し、安全な国民生活を維持するための具体的施策とは?
「大惨事が迫っている」国際機関の警告/コロナで止まった「種・エサ・ヒナ」/ウクライナ戦争で破壊された「シードバンク」/一日三食「イモ」の時代がやってくる/国力低下の日本を直撃「中国の爆買い」/「原油価格高騰」で農家がつぶれる/世界の食を牛耳る「多国籍企業」/食料は武器であり、標的は日本/「食料自給率一〇〇パーセント」は可能だ/「食料はお金で買える」時代は終わった/「成長ホルモン牛肉」の処分地にされる日本/ポテトチップスに使われる「遺伝子組み換えジャガイモ」/農政軽視が招いた「人災としての危機」/「日本の農業は過保護」というウソ/有機農業で中国にも遅れをとる/明るい兆しが見えた「みどりの食料システム戦略」/「有機農業&自然農法」さらなる普及を
概要
イベント・講座名
鈴木宣弘講演会「世界で最初に飢えるのは日本!」って本当ですか?
開催日
2024年04月20日(土)
開催時間
14時~16時
主催
生活クラブ運動グループ八王子地域協議会
後援・共催
多摩南生活クラブ生活協同組合 特定非営利活動法人八王子市民活動協議会
開催場所
オープンイノベーションフィールド多摩 八王子館(旧労政会館)
郵便番号
192-0046
住所
東京都八王子市明神町
3-5-1
3-5-1
地図・案内図
https://oif-tama.jp/hachioji/access/
駐車場の有無
有り(敷地内22台)
問い合わせ先
鈴木宣弘講演会実行委員会事務局 042-623-8802(平日10時~17時)hachiouji-net@nifty.com
添付ファイル
費用
費用
負担有り(参加費1000円(学生無料))
対象
対象年齢
小学生、中学生、高校生、18〜29歳、30代、40代、50代、60代、70代、80代以上
申し込み/定員
事前申し込み
必要(定員に満たない場合は当日のご来場でも受け付け可能です。)
申し込み方法
電話にて問い合わせ、メールにて問い合わせ、ウェブからの申し込み
定員
有り( 120名)
この情報は、「エコショップ元気広場」により登録されました。