7/9(土)拓殖大学国際学部藍澤ゼミの協力を頂き「防災のつどい」を団地中央集会所で開催し、22名が参加しました。
阪神・淡路大震災(1995年)で救援活動の経験された団地在住の佐々木からの体験を聞きました。
拓殖大学藍澤ゼミの学生さん
その後4つのグループに別れ、「在宅避難」「火災にどう対応するか」等、意見交換をしました。
この情報は、「館ヶ丘・団地の縁側」により登録されました。