【だれでも福祉防災訓練③〜災害時対応編〜】
公開日:2026年01月27日 最終更新日:2026年01月29日
~応急処置ブース〜
ロービジョン視覚障がいのえのきださん。
だれでも福祉防災訓練の参加申込みに加え、応急処置の資格を生かしてボランティアの申込みもしてくださいました。
身近にあるもので応急処置をしたり、紐などをつかって簡単に人をもちあげる方法などをおしえてくださいました。
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お人形を使って止血方法や包帯の巻き方をレクチャーしてくださっている様子です。
遠方から大きくて重たいお人形を担いで持ってきてくださったそうでその甲斐もあってたくさんの方々に応急処置のやり方を知っていただけました。
講習会でもFANeyes オリジナル手づくり災害時支援バンダナを使って応急処置のお話をしてくださいました。
私も横で聞きながら実践してみました。
わざわざ準備をするのではなく、いざという時に身近なもので代用してできるのはとても有効的な知識だと感じました。
ありがとうございました。
~ココテープ〜
避難所などで、目が見えなくてもお手洗い等にひとりで行ける歩行サポートアイテム『ココテープ』
テープがついているので簡単にどこにでも設置できます。
点字ブロックよりかさばらず軽量。
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避難所だけに限らず、必要な場所に必要なときだけ設置できます。
各避難所にココテープが常備されることを願い、だれでも福祉防災訓練でも実際に使用してみました。
予算上の都合でたくさんは購入できずトイレまでの長さが足りなかったため、
今回は2階の階段から講習会などがあるお部屋までの通路に配置しました。
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ココテープ避難所キットも新たに発売されました。
各自治体、避難所管理者の方など、ぜひココテープの避難所常備をご検討いただきたくよろしくお願い申し上げます。
~ナビレンスブース〜
府中福祉まつりでお会いしたのがご縁で、ナビレンス体験会が実現しました。
視覚障がいの方をはじめとする移動を支援するアプリで、2次コードを読み取ると音声や画面上で、
場所の情報、距離、方向などを教えてくれるスペイン発のスマートフォン連携型サポートです。
視覚障がいの方にはもちろん、目の見えるみなさんにも体験していただきました。
今までにない気づきや発想、ご意見をいただいたとお言葉をいただきまして、参加者も出展側も実りのあるイベントになったことを嬉しく思います。
グラフィックメイトさん。
ありがとうございました
〜デジタルサポートブース〜
いちょうまつりわくわく広場応援隊をご一緒させていただいたご縁もありました。
『デジタルお助け侍』さん
例えば、
八王子市から送られてくる防災情報メール。
大雨、台風、地震、氾濫などの情報に加え避難所開設情報などのメールが届きます。
メール登録してくださいね!とご紹介することは簡単です。
でも、中にはメール登録をすることが難しい方もいらっしゃいます。
大切なのはしっかり命を守るためのサポートをすること。
そこで、紹介するだけではなくデジタルお助け侍さんのご協力を得て登録のお手伝いやスマートフォンやiPadなどデジタルに関するお困り事のご相談をお受けさせていただきました。
みなさまに役立つ情報やサポートがたくさんあることをこれからも発信していければいいなと思います。