11/23雨の中「団地秋まつり」に230名
公開日:2022年11月27日 最終更新日:2022年11月27日
夏の納涼祭を呼びかけてスタートした実行委員会でしたが、コロナ7波蔓延で中止、秋の開催を模索して11/23(水)祝日に「団地秋まつり」として開催に至りました。
この企画の特徴は①住民団体による手作り団地まつり②同時開催の「親子deスポーツ」(まごころ保育園を中心に)との提携による相乗効果③この間継続して培ってきた拓殖大学・法政大学の協力が生かされた団地まつりでした。
12月中旬並の寒さと雨という最悪の天候でしたが、当初から雨天時は商店街軒下の使用の方針と、前日4張りのテントを準備するなど柔軟に対応して成功させました。
150名を超える参加者と80名の参加団体要員やスタッフを合わせて230名が雨天にも関わらず楽しみ、事故なく無事に終了しました。同時な開催された親子deスポーツも250名の参加がありました。
この企画の特徴は①住民団体による手作り団地まつり②同時開催の「親子deスポーツ」(まごころ保育園を中心に)との提携による相乗効果③この間継続して培ってきた拓殖大学・法政大学の協力が生かされた団地まつりでした。
12月中旬並の寒さと雨という最悪の天候でしたが、当初から雨天時は商店街軒下の使用の方針と、前日4張りのテントを準備するなど柔軟に対応して成功させました。
150名を超える参加者と80名の参加団体要員やスタッフを合わせて230名が雨天にも関わらず楽しみ、事故なく無事に終了しました。同時な開催された親子deスポーツも250名の参加がありました。